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土
砂
災
害
風 水
害
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大雨の被害は山にも川にも
大雨や集中豪雨は、洪水や土砂災害を引き起こすことが あります。近年では、時間雨量 100mm 以上の局所的な集 中豪雨が全国で発生しています。
豪雨による被害は、広島市安佐南区・安佐北区での土砂 災害(2014 年 8 月)や、関東・東北豪雨での鬼怒川の堤 防決壊(2015 年 9 月)、合わせて 4 つの台風が大きな被害をもたらした北 海道や岩手県での水害(2016 年 8 月)など、毎年のように発生しています。 2017 年 7 月の九州北部豪雨では、朝倉市付近で 24 時間降水量約 1,000mm を記録するなど、「線状降水帯」によって同じ地域に強い雨が長時間降続き、 福岡県と大分県で河川の氾濫や土
石流が発生しました。
都市部でも、道路の舗装により 雨水が地面に浸透しにくいため、 低い土地や地下街が浸水する、内 水氾濫が発生します。2013 年 8 月 23 日から 25 日にかけての大雨 では、大阪梅田の繁華街が浸水被 害を受けました。
雨量の強さを示す表
※「強い雨」や「激しい雨」以上の雨が降ると予想される時は、大雨注意報や大雨警報が発表されます。 ※表はこの強さの雨が1時間降り続いたと仮定した場合の目安を示しています。
1 時間雨量 予報用語 人の受けるイメージ 1mm/h 未満 小雨 地面がかすかに湿る。傘なしでもレインコートで間にあう。 1mm/h 以上
3mm/h 未満 弱い雨 シトシト降る。地面がすっかり湿る。 3mm/h 以上
10mm/h 未満 雨 本降り。地面に所々水たまりができる。 10mm/h 以上
20mm/h 未満 やや強い雨 ザーザーと降る。地面に所々水たまりができる。 20mm/h 以上
30mm/h 未満 強い雨 どしゃ降り。傘をさしていてもぬれる。 30mm/h 以上
50mm/h 未満 激しい雨 バケツをひっくり返したように降る。 50mm/h 以上
80mm/h 未満 激しい雨非常に 滝のように降る(ゴーゴーと降り続く)。 80mm/h 以上 猛烈な雨 息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感じる。